最近、阪神ファンと言うより、一、プロ野球のファンになりました。
阪神ファンは辞めていませんが、熱狂ぶりが無くなりました。それほど、阪神の勝利に魅力がないのか?
さて、この事件は当時の私も記憶にありません。当時幼稚園の年長さん5歳でしたから。
このことを知ったのは、小林選手の引退の年だと思います。
今となれば、巨人のエース小林繁の事を考えると、私も目頭が熱くなります。
沢村賞を2度ももらう小林繁が、もし長く選手をつづけていたら、200勝も挙げていただろうすばらしい選手が、まさかの運命に振り回される・・・・非情ではなく卑怯・・・・・新人の江川に対して、エースのプライドは・・・・・・・・・・屈辱としか・・・・・・
その中で、阪神に移籍1年目にして22勝と巨人への意地の全勝。しかし、そんな細い体・心には、過酷過ぎることで、選手生命を短命にさせてしまい、31歳にして引退する。
凄いいきさつだと思い、ますます巨人が嫌いになったのを覚えていますし、江川を嫌いました。
江川が決めたわけでもないでしょうが。
私の身近な出来事ですが、覚えていることがあります。
小林選手が、近所に引っ越してきたことで、駐車場に大きな車が止まるようになりました。
細い大きな大人の人と言う印象。今となれば物静かな・・・・・・。
その横で、友人とキャッチボールをしていたことを・・・・・・・。白いハードトップ2ドアのリンカーンだと・・・・。当時はベンツじゃないんですね。
でも、まさかそんな出来事があったとは。
今回のCMで興味を持てたのは、すばらしい企画であり、江川卓の対応は容易に想像がつくのですが、小林繁がどんな声をかけるのかが、気になりました。
今回の機会は、時間がそうさせたのか、お酒がそうさせるのか、小林繁という人の人人間性がそうさせるのか。
凄く凄く知りたくなりました。
この話し合いで気になった言葉が「お互いに(苦しかったな)辛かったよな・・・・・」
(まだ、公表されていませんが、言ったらしいです。)
と言う小林の言葉の重さに、じ~~ん。
自分の方が辛いはずなのに、相手を思う心がなんともかっこいい
・・・・・・小林が言うから深みがあり魅力を感じます。また、どんな人生感をお持ちなのか?
あのスーパースター江川 (華やかな方)をも小さく見せてしまうくらい。・・・・・・・・・・・・・・・涙・涙です。
かっこよすぎる!!!
死力全力で戦った頂点2人の最高の対談です。今後も期待です。(笑)
