問題提議

2008年05月05日

私は、この祭日鈍った体を鍛えなおしています。
最近、本当に1年以上試合もしてませんし、まともに3年前から納得いくテニスすらできていません。

体をいじめないと仕事にもキレがなくなりそうで・・・・(笑)

そう!テニスと言えば!伊達公子の復活優勝・・・・・・凄い!というよりさすが!!!
って印象ですかね。これは、絶賛です。
逆に、若い現役が「だらしない」とも取れます。
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伊達選手の球は、そんなズバ抜けて早くないはずなんですが・・・200kmでるとかでないし。という事はパワーでないということですよね。

世界に通用する頭脳・駆け引きなんでしょうね。

私と比べるのは伊達さんに失礼ですが、
伊達選手も技術・体力というより、精神的コントロールと勝負どころの見極めに重きを置いているプレースタイルだと思います。(もちろん伊達選手の技術は、最高ですよ。私が言う事ではないですが)

昨日、私も甲南の元インターハイ選手でさらに継続してテニス(ダブルス)している方と、試合をさせて戴きました。肩書きは凄いと思いますし、球の威力も私と比べると凄かったですね。

しかし、試合結果は6-6オールでした。パートナーも良かったからですけど。

相手選手は、球を浮かせれば、すかさず押し込み、すぐ叩くスタイルでしたが、
勝負所だけは落とさないテニスをしていれば相手に競っていけました。

私自身のミスも、リターン時に多かったのに。
相手のサーブは、ホント久しぶりに見る 「早や~!」って感じでしたよ。
でも、サービスキープしていれば・・・・リターンのワンチャンスで勝てるという計算はありました。

競っていても自分のミスが多いと感じていますし、ワンチャンスを生かせない問題がありました。
その1番の問題は、相手のスピードでテニスをしてしまったこと。他もありますが・・・。

問題は自分で見つけ、分析する。そして、「修正」を繰り返せば・・・・・。

問題が自分で見えないのでは、上手くなりませんし、成長しません。
世界で戦おう、社会で自立しようと思うなら、自分がどんな人間で何ができるのか謙虚に考えるべきであると思います。その上で、世界(各国)・社会のカルチャーに合せていかなければ、駆け引きができないのでは・・・・。(私の持論ですが)

問題を自分で見つけることが一番大事な作業と思っています。私はスポーツも仕事も同じだと思います。
だから私は、テニスで「ピンチだな~」と思ったら、そこから問題をどう解決し・どう建て直すかを試行錯誤します。

問題に気付かず、ピンチに気付かず進めば、取り返しが付きませんし、結果大きく崩れてしまいます。

また、テニスのダブルスにはパートナーがいます。特にパートナーにはいろんな配慮が必要となります。シングルと違い気兼ねなくという訳にはいきませんし・・・・・・一人では限界があります。

パートナー自身も気遣ってくれなければ、ギクシャクしますし、組みにくいな~って・・・・・夫婦関係と一緒ですかね!
それでも前向きにパートナーのメリット(よい点)を探し互いに改善を図りますが、協力がなければそれで終わりです。(患者様とDrとの関係もそうかな~。互いの協力があって相思相愛でいい結果になりますよ!)

その上での作戦・技術が、結果に結ぶ付きます。

話を戻しますが、クルム伊達選手はシングルプレーヤーですが、ダブルスも「ならくるみ」というホープの高校生と組んで勝っていました。

今回の伊達選手が復活した理由は、皆さんご存知でしょう、「若手に刺激を」と言っていますが、
もしかして日本のテニス界の指導者の考え方では、「このままでは国際的に通用しないよ!」という事を案に問題提議したのでは???恐るべし!!!

伊達さんが戦う限り、テニス界は自然と進むべき道を周りの人に示し続けるのでしょうね!
伊達さんが、 優勝を取るという意味は非常に大きいですね。
テニス界にショック療法!お疲れ様です!!

強い「「心」」

2008年05月03日

今日は、憲法記念日、ゴールデンウィーク第2幕の始まりですね。
朝から、おもむろにぼ~とテレビを見ていました。

別に見るつもりのない番組を見ていたのですが、
そのうち自然に涙がこぼれ、勝手に考えさせながら、見入ってしまっていたのです。すごいな~って!

番組名は知りませんが、「全盲の少女がパラリンピックを目指す」内容でした。
見ていた方は、泣かれたのではないでしょうか。
見てない方は残念ですが・・・ご想像してくださいね。

生まれつき全盲の子を
まさか「泳がせたり・自転車を漕いだり・走らせせたり」というトライアスロンに挑戦させることや
最年少で背泳の種目にエントリーできるようパラリンピックを目指したり・・・・。
少女にとって何も見えない恐怖の中、自転車を漕ぎ絶対にゴールを目指したり・・・・・・などなど。

何度も挫けそうになりながら、母の背中に着いていく少女に
諦めさせない心、甘えさせない心、自立させる心を植付ける母の行動・気持ちにもホント感銘・感動させられました。いや~私でも助けたくなりますが、手を出すと「人に頼って生きていく心が出来る」という考えから手を差し伸べないのですね。

子供も偉いが、この親はもっとすごいな~。体当たりだな~。
でも、これは少女が1人で生きるためには当然のことかもわかりませんが・・・・。
今の世の中「忙しい」を言い訳に、すぐに躾を学校の先生に責任を擦り付ける傾向がある。
子供は見ているんですよね。そんな大人の行動を、言動を!

五体満足に生まれた私たちは、甘やかされ、勝手に目標を見失い、他人のせいにすることで虐殺・自殺という行為が急増したり、また巻き込んで死者がさらに出たりする事が、なんて愚かで情けないことかと思うばかりです。

目が見えないというハンディを抱えながらも健気に小さな体を!心を!いじめ貫くことは結果的に、
少女が自らの将来について,「両親を楽にさせたいので1人暮らしをする」「人に助けられた分、逆に人のために看護師になりたい」という生きる目標や心に、変化する生き様(過程)は、歯科医・院長(一経営者として)としてすごく納得させられました。

このことで私が、患者さんに、スタッフに何が伝えられるかを、さらに深く考えさせられました。

それと、
親!特に母親は子供に対して大きく将来、価値観に影響を与えたりするもんだな~って!
院長・歯科医は、スタッフ、患者さんに対して生きる形、治療結果に影響するものであると感じています。

要は指導者たるものは、その子供、スタッフ以上に
一緒になって「心を強くする」努力(忍耐・鍛錬・包容力を養う・など)しなければ
人は育たないと改めて感じました。

今回ドキュメントに出ていた母親・その全盲の少女に、教えられたことに感謝したいです。

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