東北大震災に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

地震・津波の跡を見ますと本当にすごい光景に、悲痛な面持ちになります。今後とも当医院では長期にわたり、支援が出来ることを行って参りたいと思います。まずは日本全体の活気と東北の復興を願いたいと思います。

今回の激甚震災の教訓として、原発をお推し薦める専門家からのデータだけだと、絶対安全・安心になります。ところが薄弱な根拠のため、この度の震災時直後にメルトダウン・メルトスルーまでになりました。そのため、絶対安全という神話を崩壊させています。その上予測していなかったという想定外を連発する責任感、などなど残念では済まされない現状です。そしてさらに、この3・11の事で、政・官・学が最悪のシナリオを隠したがるカルチャーがあることで益々歪み、今までのあらゆるの既成概念を、一気に崩れさせはじめていると思います。

「必要だから安全です。」という考えなどでは、再発します。何故、将来安全なのかを示さねば意味がありません。

医療もそうあって欲しくないですが、特にインプラントメーカーでは「インプラントバブル」という言葉が踊る時代があったことを推測すると、どちらが主導で動いているのかという疑問がわきます。そのため、あらゆる憶測ができ、リスクがあったこともを知ってもらい、回避できる事は回避して、「快適なインプラント」にしてほしいと思うばかりです。

 

 

(事例集のインプラントと歯ぐきのなじみを見てください。)

当医院では、医院のコンセプトにあるように「歯を残すという治療」という事がまず優先にあります天然歯に勝るものは無いと考えています。よって勿論ですが、インプラントのだけの視点ではお話しません。

          (インプラント専用ope室完備3Dシュミレーション 院内にCT完備)

しかし、もうすでに無い部位の歯に対しては、残念ですがインプラント(人工歯根)もしくは、入れ歯が必要になります。その上で当医院では、「歯を残す技術」と「インプラント埋入する技術」は真逆にありますので,それらを上手く組み合わせ構築していきます。 インプラント専門だけではないあらゆるアプローチで結果を導いています。

(当院では、安定し確立した基本治療(保険治療)の上で、虫歯・歯周病~入れ歯タイプのマグネットインプラントまでと幅広く多種多様に、高い次元で結果をご提示しています)
 

我々は、天然歯を大切にしますが、インプラント(人工歯根)を否定しません。

インプラントその物は、悪いもの「悪」ではありませんから。
でも、インプラントはメインとも考えていません。

あくまで選択肢の1つであり、「脇役」である事を知っています。
それは、インプラントだけでは治らない事が多いからです。

インプラントだけでは「治っていない」という実感する患者様が多くおり、その方たちを当医院では治療し、診ているからです。 場合によれば、当医院の診断・治療技術によってインプラントを必要としない方もおられます。

特化することは問題を多くさせていると感じさせます。

それはインプラント以外にも多くの問題が口に中にはあります。インプラント治療後に相談に来られる患者様がいることが現実におられるからです。「相談会にも行ったのに」という愚痴があるのもしばしば・・・・・。

それは、インプラントの使い方によれば、素晴らしい物でもありますが、メリットばかりでない事実、弱点を知らされていないことがあるのも現実ですし、本来の機能していないインプラントが存在される事もしばしば見かけます。

さらに、自分の歯が歯周病になるのに!、また、インプラントも歯周病になることをご存知ですか?そんな同じ口の中に治りきらない歯周病の歯が存在するのに、そのインプラント治療は安全と言いきれるのでしょうか?

特に専門性というシステマチックさが、インプラント手術・OPEのときだけ専任のドクターと顔を合わすという関係ではなく、すべての治療方針に対し、インプラントオペ後もインプラントのカブセや、インプラント周りの歯も含め治療終了後なども、一貫した方針で専任ドクターがケアーしていきます。

そのため、当医院ではクオリティを維持するため、年間埋入インプラント本数は、150~200本までに限定されてきます。

自分の体は、自分で守る、それは正しい知識と正しい目を持ち、想定外とならないことが前提です。
「そんな簡単に言わないで。」と言われますが、残念ですがそれを見極めるのはあなたしかないのです。

詳細のご相談は、個人によってかなり異なりますので、相談・カウンセリングを設けておりますのでご予約をお取り下さい。

また最近は、色々な画期的なインプラントの治療法も出てきていますが、当医院では常に最先端と言われる方法に対して即座に採用せず、常にインプラントに関して確実で安全かつ、長期的に安定する方法か、を検討しながら治療を行っています。特にこのインプラント治療には、「最先端」という言葉が多い事は、流行りが多いということを物語り、実績数も少なく今後もまだまだ問題点、改善点が出てくることと思います。中には、メーカーが薦める治療概念からして甘さを感じる治療法もあると思いますし、報告され始めています。

では、簡単にインプラントとは、何か?という疑問からお答えしましょう。

簡単に言えば失った歯の場所にチタン製ボルトを埋め込み、自然の歯のように機能させることが目的です。最近のインプラント事情は、どのメーカーも品質的に15年前に比べ飛躍的に性能の向上が見られ、各インプラントメーカーの埋入術式が簡便かつ安定したものになったため、さらに、患者様の骨の条件が整さえすれば成功し易くなって身近な物になって参りました。歴史はかなり古いのです。
 

さらに、インプラント体自体がかなり進化してきているため、それとインプラントに付加する治療技術が、明確な結果が多く出てきているため、その反省点から、安定性は増してきております。その反面、新技術には慎重かつ検討を重ねる事が必要で、それは各医院の裁量に委ねられています。何でも最新を採用しているとトラブルはそれなりにあると報告されています。

 

最近では、どこの医院でもインプラント治療ができる、埋入手術できる様にもなったのも、随分安全になったという現れでもありますが、最近も残念ですが歯科医のモラルが問われる事件もあるくらい、まだ分からぬ所で落とし穴があります。更に経験豊富な歯科医が執刀することや、各インプラントメーカーのインプラントの埋入治療技術の進化・安定したシステムを利用することにより、成功率の上昇と痛みのコントロールをし易くになったのも事実であります。

インプラントの歴史・変遷はかなり長く、50年とも言われ形も種類も千差万別です。当時は物によれば、インプラントとも言われていないこともありました。画期的なシリンダータイプの現在のインプラントの原型が登場したことでより確実性が上昇してきました。

その時30年ぐらい前から、1本のインプラント手術を行うだけでも、1億円近く賭けた心臓外科も可能な完全無菌手術室(皆さんご存知でしょうか、新大阪に日本初のインプラントセンターができた本来の大義と由来です。が完備しなければインプラントは成功できないとされていたのが大きな特徴で大きなネックになっておりました。もちろん、これではインプラントの普及は限定的でした。それが「センター」という名残です。

結果として、そのオペ室でのインプラントの定着は絶対なのかというと絶対でもありませんもちろん、費用も1本70~80万円しています。


しかし、当時から口の中だけは、もともと菌がいっぱい、さらに唾液、歯周病にかかった他の歯もある口腔内の中で、絶対に無菌にならないことも理解されているはず?

その中で行われる無菌といわれるインプラントオペ室に矛盾があったのも事実なため、また他の要因(医療メーカーの都合と普及の促進)もあり、現在では清潔にされている診療室ならばOKとまで、インプラント治療は可能とされるようにまで敷居が下がってきました。

それにより価格も下がって参りました(普及に拍車がかかり)が、やはり安全を確保するにはある程度の費用はかかると思って下さい。手間を抜いたり、効率だけを優先すれば、機械的になるのは仕方ないことです。

以前ありました、「インプラント使い回し事件」で紹介される医院は、年間500~1000本埋入手術していたとも言われ、かなりの多い本数ですし、本数という実績だけでみるとかなりの経験です。手術環境も普通の診療室であったと報告もあります。
この事件は、衛生面とモラルの問題であって、インプラント手術自体がすぐに失敗に繋がるとは限りません。

1本入れるインプラント技術と、複数本入れるインプラント技術とは違うのですか。

インプラントを埋入する手術行為は大きくは変わりません。しかし、マネージメントによって結果論が大きく変わります。これは重要な要素だと思います。骨さえあれば何処でも結合するからです。

例えば、家の大黒柱を建てるポジションが正しくないと、家が崩れるのと同じだと思ってください。これは、かなり重要です。要相談が必要ですね。医院によって大きく見解が変わりますので今後将来も変わると思って下さい。

では何が良くて悪いのか?
最近では、数十例もしくは数例のインプラント治療経験がある歯科医院であれば、「インプラントセンター」と付ける医院も増えています。(法律で定められていません)

このような色々な事情が、費用も当時の半分以下の価格に落ちてきたことで、さらに普及し始めました。
インプラントのオペをするためにスタッフの人数は、昔も今も必要不可欠になります。高価になればなるほど人員も増員されることになりますが、では?高価なインプラントがベストな選択という訳でもなく、また安価に出来るインプラントもありますが、妥協のされた環境・材料そして、バックアップ不足では結果として左右される事があるみたいです。そのような相談が何軒もあるので事実かと思われます。

何とも結論のない話になりましたが、価格はその患者様の個々の状態に適した価格が必要になるという事です。価格の面においても、選択肢が増えることは良いことでもある反面、患者様を迷わす要因にもなっていますので、最後は患者様自らが、多角的に見極め自分に合った医院を選ばれる事、正しい目を持つことが、重要になる事でしょう。

今からインプラントを考えられてる方は、信頼されている近隣のかかりつけの先生のアドバイスと、ご自身の客観的な判断を含めながら、将来を見据え直ぐに決めず、検討することが一番重要なやり方かもしれませんね。

当院のインプラントの失敗はありますか?

残念ですが勿論あります。100%でありたいですがどんなに精度が上がろうが、年間150~200本の内2~3本はあります。分母が大きくなると益々数値は上がります。これを数字にしますと99%成功という意味になります。分母が大きくなると益々数値は上昇します。数字のマジックになります。

このことよりも、個々のインプラント状況は、将来どうなうなるか?周りの歯はどうなるか?だと思います。

その前に「失敗」というのはオペ後に骨に固定しなかった事を指します。しかし、固定していない場合でも、最近ではほとんど痛みを感じることも訴える事もないことが多くなっております。

昔は痛みが出続けるということが多かったですが、技術的スキルの上昇からかそのような事はほとんどなくなりました。

 

もしその場合その後、埋入しなおし固定されます。

ちなみに、後遺症が残る致命的な失敗は、一度もございません。

 

「よくインプラントがよかった!」「インプラントはよくなかった!」という人がいます。何故!?

 おられますね。

当医院にも、すでに他院でインプラントされている方が多く来られます。そのような方は、インプラントに疑問を持っています。しかし、あらゆる問題を解決させると「よかった!」と言われます。

しかし、解決させて頂くのはごく一部です。手直しするために、改めて費用がかかったり、インプラントのメーカーの特徴上難しかったり、その他にも様々ですので、断念される事もあります。

しかしこのような事は、当医院では事前に分かることばかりです。

このような患者様は、当医院では生まれません。

インプラントは「安全です」ということだけに目が行き、先々まで考えていなかったという見解が大方の結論です。インプラントは入ったがよかったのか悪かったのか?という心境が患者様のご意見です。

入れたインプラントが、将来どうなるのか、最終どうなるか、どのように仕上がるかに目を向けるべきでしょう。

 

長持ちさせれる理由・将来性はありますか。

勿論あります。点検・メンテナンスは必要ですが、それだけでは長持ち致しません。インプラント治療初期に問題があると思います。ということは最初で決まるということです。ご自身の歯が長持ちしないのにインプラントも長持ちしません。簡単な歯周病治療だけだと、インプラント治療では色んな問題を引き起こします。残念な事に現実に、すでにインプラント入れられてからのあらゆるご相談がよくあります。残念ですが問題があるからご相談があるのです。

 

更に注意してほしいことは、どんなに最先端で安全と謳うメーカーのシステム(良い反面も悪い面もある)であろうと、どんなに経験豊富な歯科医でもインプラントを埋め込む(外科的手術)だけが得意では、過度の負担によるインプラント体の脱落、さらに次の問題は解決しません。「インプラントを入れたが、かめない。会話しにくい。舌をかみやすい。耳鳴りがする。肩がより凝るようになった」というトラブルをよく耳にします。これは、インプラントを入れて後悔される患者様のコメントです。インプラントを入れる埋入外科技術とインプラントを使い噛ませる機能させる技術(かみ合わせ治療を参照)は全く別物だからです。この他にも多くの問題がありますのでカウンセリングにてお話します。

そのような問題を抱える人は、他人から「綺麗だから良いじゃない」と言われても自分しかわからない苦しみと向き合う事になります。その結果、インプラントをはずして欲しいと希望する患者様が増えています。すぐ人は、インプラントが悪いと言いますが、決してインプラント体が悪いものではないのです。
この問題は何か?インプラントを入れた歯科医の治療設計の甘さと機能面の認識の低さ、又、インプラント以外の治療技術の未熟さ、さらに治療のクオリティの低さからきていると思われます。
「高かったのに!」「安かったから」が原因ではありませんので。入れ歯は痛ければ、調子悪ければ外せますが、インプラントはそうは簡単にはいきませんので認識してください。全ては、歯科医の判断と患者様の決断に掛っています。

また、インプラントしたい患者様の多くは、他の歯・歯ぐきにも多数の問題を抱えているため、それを含めたインプラントの治療の提案、場合によれば長期安定が望めないとき、インプラントの提案(骨がないからではなく)を断る場合もあります。そうしなければ、バランスのとれた快適な口腔内にできないとエムデンタルでは考えているからです。天然歯が抜ける理由が、明確化・推測されていない限り、そこに入れる人工物であるインプラントも成功することはないでしょう。たった1本のインプラントが大きく左右する場合もあります。正しい判断・診断が求められます。また、当医院の歯周病治療ページも拝見しておいてください。

さて当医院ではインプラント治療時に、必要な検査(院内CT、パノラマバイタルチェック※血液検査)と治療設計と計画を丁寧におこないます。そして、専用オペ室完備と院内CT完備により飛躍的に安全を確保しました。
さらに、インプラント関連機材も、高価なマイクロモーターも2台と最新のインプラント専用超音波機も完備と、オペ中に機材が故障してもスムーズにできるようバックアップができる体制にしています。
そして当医院のオペ時の人員は、基本的に複雑でないインプラント1~2本埋入オペ時が、3人~最大で4人を要し、3本~10本の埋入時の長時間オペは、5人でインプラントオペをサポートしています。
全ては、患者様の経済的負担と安全とのバランスで決めています。

インプラントのオペは慎重ですが、やはりインプラントは脇役であり、あくまで一つのパーツにすぎないため他の症状の問題にも考慮にいれ、全てを準備していきます。結論として、消してインプラント自体は悪いものではありません。でも、インプラントに歯を付けるだけでは、物がかめない味わえないことを知って下さい。

自分の体は自分で守る。複雑になる情報の中から正しい情報を知るということは大変でしょうが、大事な事だと思います。それによりインプラントの寿命も、条件が整えば長く維持できます。
インプラントを検討されている方、色んな見地からしっかり勉強して頂くことが賢明かと思われます。

慎重に、慎重に。

エムデンタルでは、患者様に合わせたインプラント体を数種類ご用意しています。骨の状態に応じて費用が異なります。基本的な治療の流れは、単純な検査・院内CT撮影による分析(費用別途)かぶせ(冠)・を含めて、約21万円~45万円程度(税込み)となりますが、インプラントを入れたら終わりではないため、噛めるかどうかシュミレーションする技術も費用に含むと思ってください。1本だけのインプラントの場合はしないこともございます。
また、患者様の骨の状況は個々に異なりますので、精密術前検査・院内CT(別途)からオプションの手術(別途)も必要に応じ追加する事がありますので、詳しくはカウンセリングを受けていただいた上で、個人の状態に合わせご説明させて戴きたいと思います。
 

インプラントのオペ後、骨と結合しな場合があっても、再度オペをさせて頂きます。それでも問題がある場合は、全て返金致します。 ※血液検査は、全身疾患を併発している方のみ必要です。

インプラントの治療オプション

【ベテラン麻酔医立ち会いの下で、全身管理しながらインプラント治療を行うことができます】
今やインプラントは必要不可欠な時代になってきています。 しかし、怖いという先入観から遠ざかる人も少なからずおられます。

当院では、無痛で行うインプラント治療のため、ベテランの麻酔専門医とインプラント埋込手術を行っております。
「寝ていたからインプラントが入ったことを覚えていない」と言って、その日にご自身の足で帰宅して頂いております。

怖いという不安から解消できるだけでなく、全身管理した中で安心してインプラントを受けることができます。

※これは静脈内鎮静法であり、全身麻酔ではありません。


 

【マグネットインプラント(義歯専用)】
かなりの吸着を可能にすることが出来ることで好評です。また、負担増になることでインプラント体にトラブルを回避するセイフティー機能があります。義歯とインプラントの安定性は抜群です。
※詳しくはみんなが喜んだ治療事例をご覧ください。