TOPへ

治療実績集

  1. トップ
  2. 治療実績集
  3. 審美治療
  4. 『噛み合わせ』を優先にすると、審美性を追求するのは無理なんですか?

治療実績集 No.158

噛み合わせと審美性の『両立』
持病のヘルニアを改善例
『噛み合わせ』を優先にすると、審美性を追求するのは無理なんですか?
40歳代・女性 保険会社

以前に噛み合わせ治療を受けたらしいですが、噛み合わせを優先にすると、見た目は綺麗に出来ないと思っていたらしいのですが、それでもさらに歯が割れたり、食べにくかったり、物が酷く詰まったりと、見た目以外にも不快が多すぎて辛いとのことでした。※上下左右の歯の数が違い、噛み合わせが狂っている症例です。

希望・願望:①見た目の美しさ、②歯周病の改善、更に③噛み合わせも、
色々な快適性の『両立』を求め来院されました。

審美技術・インプラント技術・
噛み合わせ技術・歯科外科技術
を複合的に組み合わせた治療。
他院のインプラントも手直ししました。

  1. 術前写真(正面)

「上13本・下14本」と歯の数が不一致でありますが、
その中でも噛み合わせを治療していくことと、そして、

デザイン改革

  1. 術後写真(正面)

全体の歯ぐきの血色も、前歯の歯列、臼歯も滑らかに美しく。

「機能性の不快」と「見た目の不快」を改善
していくことで、終了時、当医院では、
身体・体調の変化にも繋がっていきます。

※背中のヘルニアなどにも軽減・消失されました。
>>詳しくは[噛み合わせ治療ページ]を参照

  1. 施術前写真(左側)
  2. 施術後写真(正面)
    見た目の改善として『出っ歯』を改善しました。↓の部位はインプラントが既にはいっています。
  1. 施術前写真(下あご)
    下の前歯が分厚く、大きな違和感になっていました。またそのため、食べ物が詰まりやすく不快感が多くありました。
  2. 施術後写真(下あご)
    下前歯部の違和感を大きく改善へ
    仕上がりがスマートになっています。
  1. 施術前写真(左側)
  2. 施術後写真(正面)
    上顎の歯ですが、左右の歯の数が違います。
    でも、快適に噛めるようにできています。
    (「食事で噛めない」という不愉快の感覚はありません。終了時に確認をしております)
  1. 施術前後レントゲン写真

インプラントも1本埋入されていたので、
インプラント部のセラミック冠も交換しました。