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治療実績集 No.057

レントゲンから見る歯周病の説明・事例

CASE 01 The X-rays of the disease around teeth
動揺のある歯ぐき(治療前後のレントゲン写真)
「前歯が大きく動揺して抜けそうだから…。別の歯医者さんで、歯の裏ワイヤーで止めて頂きました。」さらに「今後は保存が難しいから技歯後、インプラントを勧められました。」
なるほど…ですが、当院では保存可能と判断し、終了したレントゲン結果です。連結せずに動揺もなくなり、噛める所まで回復。歯槽骨一部回復と安定した骨の再現ができ、無事終了へ。歯周外科(保険内)を行い、患者様にも納得の微笑みが見えました。
CASE 02 The X-rays of the disease around teeth
  1. 治療前(レントゲン写真)
  2. 治療前のレントゲン
    動揺と痛み、腫れと典型的な歯周病です。
  1. 3ヶ月後(CASE 02レントゲン写真)
  2. 【治療終了して3ヶ月後】
    1回目の定期検診時のレントゲン

    根本的(原因)治療を行い終了しました。
    1回目の定期検診時には、術前に比べレントゲン上でも骨の状態が安定し、回復してきています。
  1. 6ヶ月後(CASE 02レントゲン写真)
  2. 【さらに3ヶ月後】
    2回目の定期検診時のレントゲン

    更に、2回目の定期検診時には、より安定した状態と回復が見られます。
    ※エムドインの使用はしていません。
CASE 03 The X-rays of the disease around teeth
  1. この方も動揺と腫れを繰り返して
    来院しました。
  2. 動揺と腫れがあった術前と術後(レントゲン写真)
  1. 【治療終了して3ヶ月後】
    定期検診時

    確実に骨の回復が見られます。
    少し白くレントゲンがモヤっていますが…
  2. 3ヶ月後(CASE 03レントゲン写真)
  1. 【さらに6ヶ月後】
    定期検診の度に安定度が増しています。
    ※エムドインの使用はしていません。
  2. 6ヶ月後(CASE 03レントゲン写真)